見た目は街中の蕎麦屋さんですね |
蕎麦打ち部屋があります |
玄蕎麦(黒いカラの付いた蕎麦の実)は埃、土、小石などを除き、石臼で製粉します。先ほど、「藪蕎麦」「神田まつや」はご案内しましたが、現在、小生がハマっている蕎麦屋は、アキバの昭和通りを上野方向に向かって、進行方向右側にある「あきば」です。ココは一見すると、ただの街中の蕎麦屋のようにしか見えません。持つべきものは友です。ココを教えてくれた友人が、「11月に入ると、戸隠産の秋新の十割蕎麦を出してくれるよ」と囁きました。値段を訊いたら、今年は600円だそうです。もちろん手打ち・機械切りです。蕎麦を知るヒトならば、出かけたくなります。
タネモノ好きなら鴨南蕎麦をどうぞ |
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