以前は銀座一鳳 |
で、長続きしそうにない空白地域にチャレンジした勇気ある飲食店が「スパゲティーのパンチョ 秋葉原店」です。コチラも「モーゼスさんのドネルケバブ」同様、アメ横パワーを信じての出店行為なのでしょう。アメ横パワー進出組の「若狭家」には、異常な満腹中枢の持ち主でなければ制覇できないチャレンジメニューがありますが、パンチョのソレは、画像にあるように“その気”になれば何とかなる!と煽る工夫が見られます。ただし、スパゲティーは食べてるうちに、同じ味に飽きてきます。つけ麺のような、麺と具材と調味料とで味を変える進化を研究してみてください。
突っ走りながら考えよ! |
チャレンジメニューもフツーに見えます |
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