おっしゃれーな「缶’s Bar」入り口 |
もっとも「百飲」は強敵です。マグロのブツ、タコブツ、鯖の味噌煮、もつ煮込み、煮物各種、おでん各種の値段が100円だけでなく、飲み物も100円で飲めるものが数多くあります。「缶’s Bar」は立地では確実に勝りますが、ココに「賃貸料がどれほどか」と小生の疑問が湧くのです。JR東日本グループ内にローカルルールがあり優遇措置があるかも知れません。それならば、まあ、好立地ビジネスも成立するはずです。もうひとつの疑問が、「JR東日本の社員が発案」という点です。フツーに読めば、JR東日本とは「東日本旅客鉄道」を意味します。どうしてNREが運営なの?
昼のライバルは近所のマックかも |
「缶’s Bar」では、昼はカフェタイムとして、コーヒーやソフトドリンクを提供したり、沖縄で人気の高いスパムを使用した「スパムサンド」や各種ホットサンドなどの軽食を提供するカフェバーを営業し、夜のバータイムは約40種類の缶詰、ビールやワイン、焼酎、ハイボール、地酒など各種アルコールを提供するスタンド形式のバーになります。酒肴は缶詰をそのまま提供するだけでなく、缶詰を使ったアイデア料理や枝豆などの定番のおつまみ、宮城の三升漬など東日本のご当地おつまみを提供しています。どうか小生の推察が邪推に終わることを祈ります。
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